2014.8.5 05:02

ヤクルト、“サンデーライアン”の『とりで』となる奮投期待!

体重移動を意識しながらキャッチボールするライアン小川=3日、神宮球場(撮影・佐藤春佳)

体重移動を意識しながらキャッチボールするライアン小川=3日、神宮球場(撮影・佐藤春佳)【拡大】

 4連勝中のヤクルトが最下位脱出を『サンデーライアン』に託す。エース小川泰弘投手(24)が4日、次回登板の10日DeNA戦(横浜)以降「中6日=日曜日」で登板することになった。

 高津投手コーチは「“サンデーライアン”的にね」と、先発陣の『とりで』となる奮投を期待。残る日曜日のカードはチームが9連敗中の5位DeNA、4位中日が2試合ずつ残るなど上位進出を狙うために落とせない“直接対決”となる。

 小川は今季7月12、27日のDeNA戦(神宮)でいずれも5失点と苦戦。しかし、原因を分析し『ライアン投法』の左足を上げてから打者方向へ踏み込むまでの間にしっかりためを作るフォームの修正を図り、対策を練っている。

 「(DeNAに)やられっぱなしじゃいけない。100%力を出せるようしっかり準備したい」と小川。ともに苦しんだ燕党に最高の“安息日”をプレゼントする。 (佐藤春佳)

(紙面から)