2014.8.4 05:03

燕・バレ2発!4戦連続マルチで上り調子「神宮、大好き」

名コンビ復活。畠山(左)のインタビュー中、バレンティン(中央)は小川(右)をツンツンした (撮影・中鉢久美子)

名コンビ復活。畠山(左)のインタビュー中、バレンティン(中央)は小川(右)をツンツンした (撮影・中鉢久美子)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト7-1中日、15回戦、ヤクルト9勝6敗、3日、神宮)ヤクルトは3日、中日15回戦(神宮)に7-1で快勝し、4連勝を飾った。ウラディミール・バレンティン外野手(30)は2発。得意の8月に入って上り調子だ。

 たまや~。「ゆかたでナイター」の神宮に花火4発。主砲は三回に左越え21号ソロ。七回も左越え22号ソロ。「1本目は、カーブを自分のポイントまで待って打てた。2本目は神宮ならではのホームランだったね。神宮、大好き」と笑った。

 小川を援護した。この日は2発を含む3安打3打点の活躍。昨季は60本塁打中、小川の登板試合で16発。今季は3発。必勝パターンの復活だ。

 これで4戦連続複数安打。バレンティンは好調の要因として山田(17本)と雄平(16本)の存在をあげた。「彼らがいることで重圧を感じなくなった」。相手バッテリーのマークが分散され「好機で打たなければ」という意識も軽減されたという。

 「バレンティンは上り調子と判断していい」と小川監督。役者もそろった。故障していた畠山が7月29日の阪神戦で復帰した後、チームは5勝1敗。その畠山にも一発が出て、打線は5戦連続2桁安打。この中日戦は計42安打。最強打線に支えられ先発陣も好調。巻き返すだけだ。 (吉村大佑)

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