2014.8.3 21:59

燕・ライアン小川、5勝目「勝つことはすごく気持ちいい」

7回を投げ終え、笑顔でベンチに戻るヤクルト・小川(右)=神宮球場(撮影・中鉢久美子)

7回を投げ終え、笑顔でベンチに戻るヤクルト・小川(右)=神宮球場(撮影・中鉢久美子)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト7-1中日、15回戦、ヤクルト9勝6敗、3日、神宮)ヤクルト・小川泰弘投手(24)は、7回7安打9奪三振1失点の好投を見せ、7月21日の広島戦以来の白星で5勝目(3敗)を挙げた。

 小川は一回、先頭の大島に中前打を打たれるなど、二死三塁とされたが、和田を高め直球で空振りの三振に抑え無失点で切り抜けた。しかし二回、先頭の森野に右翼スタンドへソロ本塁打を打たれ失点。

 五回は、二死から連打と四球で満塁にされるも、森野をフォークで二ゴロに打ち取り窮地をしのいだ。七回は一死から大島に左前打と二盗を許したが後続を断ち、裏の攻撃で代打を送られ交代した。

 ヒーローの小川は「チームが連勝してたので、チームの流れに乗って必ず勝つんだという気持ちでマウンドに上った。ピンチも多かったですけど、粘れてよかった」と振り返ると、「勝つことはすごく気持ちいいので、また次に向けてしっかり準備をしていく」と笑顔を見せた。

小川監督(2本塁打のバレンティンに)「バレンティンが打てば盛り上がる。彼も乗っていけると思う」

畠山(8号2ランを含む4安打)「とにかくコンパクトを意識してやっていきたい」

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