2014.7.30 16:08

2年生右腕、吉田が20奪三振の快投!東海大相模が夏切符/神奈川

甲子園出場が決まり、喜びを爆発させる東海大相模ナイン=横浜スタジアム(撮影・中井誠)

甲子園出場が決まり、喜びを爆発させる東海大相模ナイン=横浜スタジアム(撮影・中井誠)【拡大】

 第96回全国高校野球選手権神奈川大会(30日、東海大相模13-0向上、横浜スタジアム)東海大相模が向上に13-0で圧勝して4年ぶり9度目の優勝を成し遂げた。

 先発した背番号11の右腕、吉田凌投手(2年)が8回2/3を投げて7連続を含む、神奈川大会タイ記録の20三振を奪う快投。3本しか安打を許さずに降板して、エースの青島凌也投手(3年)が最後を締めた。

 打線は一回に杉崎成輝内野手(2年)が右翼席に先制のソロアーチ。四回にも長倉蓮捕手(2年)の左前適時打で2点目を挙げるなど、投打に2年生の活躍が光った。

 東海大四(南北海道)、東海大望洋(千葉)、東海大甲府(山梨)に次ぎ、東海大系列校としては今夏4校目のV。東海大相模の元監督で5月29日に死去した、天国の原貢氏(享年78)に朗報を届けた。

巨人・原辰徳監督(東海大相模OB)の話「激戦区の神奈川で、本当にいい戦い方で甲子園に出場することができて、大変喜んでいる。東海魂をしっかり持って、選手は戦ったんだと思う」

巨人・菅野智之投手(東海大相模OB)「目標はもっと高いところに設定していると思う。甲子園優勝を目標にまた新たに頑張ってほしい」

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