2014.7.27 05:02

大谷、10Kも10勝お預け「納得はできないけれど粘れた」

8回2失点と好投した大谷だが、2桁勝利は持ち越しとなった (撮影・土谷創造)

8回2失点と好投した大谷だが、2桁勝利は持ち越しとなった (撮影・土谷創造)【拡大】

 (パ・リーグ、楽天3x-2日本ハム、14回戦、7勝7敗、26日、コボスタ宮城)日本ハム・大谷翔平投手(20)が26日、後半戦初登板となった楽天14回戦(コボスタ宮城)で8回5安打2失点(自責1)。今季6度目の2桁奪三振となる10三振を奪ったが、10勝目は持ち越しになった。

 日本最速タイとなる162キロをマークした球宴第2戦(19日、甲子園)以来の登板。この日、最速159キロを記録した直球は「悪くはなかった」というが、変化球を主体にした投球で乗り切った。しかし、チームは2-2の九回にサヨナラ負け。「九回もいけたけれど、球数が多かった。七、八回は勢いに乗れたが、その前の段階で抑えないといけない」と悔しがった。

 右翼席では、父・徹さん(52)と、徹さんが監督を務める金ケ崎リトルシニアの約30人が声援を送った。「納得はできないけれど、粘れた」と大谷。次こそはチームを勝利に導く。 (中田愛沙美)

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