2014.7.19 07:23

選手会、2軍試合数増加を要求…東西の出場機会格差改善へ 

 日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は18日、東京・立川市のパレスホテル立川で臨時大会を開催した。選手がより多くの出場機会を得るため、2軍の試合数の増加を日本野球機構(NPB)に求めていくことなどを確認した。

 現在の2軍はイースタン・リーグ7球団、ウエスタン・リーグ5球団で運営されている。昨年、イースタンの最多は巨人の114試合で、ウエスタンの最少は広島とオリックスの104試合。イースタンは混成チームを作るなどして試合増に努めており、2軍の選手から試合数の増加を求める声が多かった。嶋会長は「試合数、出場機会の格差がある。それを改善していきたい」と語った。

 また、野球協約の減額制限(1億円超は40%、1億円以下は25%)を超える金額提示を受けた選手の回答期間が短い球団があったことから、運用の改善を求める。

(紙面から)