2014.7.16 15:15

佐野日大が逆転勝ち!プロ注目左腕の田嶋が緊急登板し初戦突破/栃木

4回から登板し、好投した佐野日大・田嶋大樹=栃木県総合運動公園野球場(撮影・桐山弘太)

4回から登板し、好投した佐野日大・田嶋大樹=栃木県総合運動公園野球場(撮影・桐山弘太)【拡大】

 第96回全国高校野球選手権栃木大会1回戦(16日、佐野日大10-2小山西=七回コールド、栃木県立)春の選抜ベスト4の佐野日大が、冷や冷やで初戦を突破した。

 先発したのはプロ注目の左腕・田嶋(3年)ではなく稲葉(3年)。ところが一回に二死から2点を先制されると、一回の攻撃で連続失策で無死一、二塁の好機も連続盗塁死などで、無得点。三回まで1-2とリードされ、四回から田嶋が予定よりも早く緊急登板した。

 すると田嶋は四、五回を3者凡退。打線は五回に3点を奪い逆転に成功すると、六回には吉田(3年)の満塁弾などで6点を追加。田嶋が七回を抑えコールド勝ちした。

 4回1安打4奪三振1四球、最速144キロの田嶋は「稲葉の調子が悪かったので、早めに肩は作っていた。これ以上点をやらないつもりだった。直球は上手くいったが、変化球はあいまいだったので、100点の投球ではなかった」と振り返った。

試合結果へ