2014.7.14 05:02

燕、ドロ沼5連敗…バレが1カ月ぶり復帰も3打席無安打

5回、捕邪飛を打ち上げ、打球を見つめるヤクルト・バレンティン =東京・神宮球場 (撮影・戸加里真司)

5回、捕邪飛を打ち上げ、打球を見つめるヤクルト・バレンティン =東京・神宮球場 (撮影・戸加里真司)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト4-8DeNA、11回戦、DeNA8勝3敗、13日、神宮)左アキレス腱痛で戦列離脱していたヤクルトのバレンティンが6月13日の楽天戦以来、1カ月ぶりに復帰。「3番・左翼」で先発したが、3打席無安打1四球で、七回の守備から退いた。

 「これだけ空くと2、3試合で調整するのは難しい。ここから合わせていくことが大事」。チームは今季2度目の5連敗。それでも、バレンティンは顔を上げた。今後もフル出場は難しいため、小川監督は患部の状態を見ながら慎重に起用する方針だ。

 前日12日はエースの小川が故障から復活登板し、大砲も戦列復帰。態勢は整いつつあるが、この日は雄平が五回にグリエルの中前適時打を後逸するなど、「100%負けるべくして負けた」と指揮官。借金は今季ワーストの14で、14日の巨人戦(東京ドーム)に敗れると自力Vが消滅する。 (佐藤春佳)

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