2014.7.13 05:01

燕・ライアン小川、復帰戦で2被弾5失点「テンポ悪く」

ホロ苦い復帰戦となった小川(撮影・戸加里真司)

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 (セ・リーグ、ヤクルト1-7DeNA、10回戦、DeNA7勝3敗、12日、神宮)右手有鉤骨鉤(ゆうこうこつこう)の骨折で戦列離脱していたヤクルト・小川泰弘投手(24)が12日、DeNA10回戦(神宮)に先発し、5回5失点で2敗目(3勝)を喫した。打球が直撃した4月18日の阪神戦以来の1軍マウンドだったが、打ち込まれ、チームは4連敗で借金が今季最多の13となった。

 「慎重かつ大胆に、という投球ができなかった。テンポも悪くカウントも整わなかった」。小川は悔やんだ。二回に、後藤、桑原に適時打を浴び2失点。制球が乱れ、三回にグリエル、五回に筒香に被弾するなど6安打を浴びた。

 次回は後半戦開幕カードとなる21日からの広島3連戦(神宮)中に先発予定。「次はもっと厳しく意志のある球を投げる意識を持って臨みたい」と雪辱を誓った。 (佐藤春佳)

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