2014.7.12 05:07

米国を代表する名医、マー君診察…現時点での手術は勧めず

特集:
田中将大

 右肘を痛め故障者リスト(DL)入りしたヤンキースの田中将大投手(25)が10日(日本時間11日)、右肘内側側副靭帯(じんたい)の部分断裂と診断された。完治には通称トミー・ジョンといわれる靭帯の修復手術が必要。米メディアからは手術を勧める意見が続出しており、今季どころか、1-2年もの長期離脱の可能性が出てきた。田中はシアトルで整形外科関連の学会に参加中のヤンキースのチームドクター、クリストファー・アーマド氏の診察を受けた。

 さらには、1月の渡米で交渉前に身体検査を行ったときのドジャースのチームドクター、ニール・エルアタラチェ氏、メッツのチームドクターでかつてテニスの錦織圭らを診察したことのあるデービッド・アルチェック氏からも意見を同時に聞くことができた。いずれも米国を代表する名医だが、3人ともに現時点での手術を勧めなかったという。

(紙面から)