2014.7.10 05:02

マー君4敗目…1年目の日本投手、10勝目以降の白星伸び悩む傾向

特集:
田中将大

 インディアンス5-3ヤンキース(8日、クリーブランド)米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)がインディアンス戦に先発し、6回2/3を投げ、ともに自己ワーストとなる10安打、5失点で4敗目(12勝)を喫した。

 田中が13球団目の対戦となったインディアンスに敗れ4敗目。今季初めて初対戦チームに敗れた。初対戦チームとはこれまで12試合で10勝0敗、防御率1.85だった。

 田中は10勝到達時のシーズン勝利ペースは25勝だったが、その後は5試合で2勝3敗、防御率3.79とやや低迷。現在は21勝ペース。過去メジャー1年目に10勝以上挙げた日本投手で10勝到達後の成績は、2002年の石井一久が4勝9敗(シーズン最終14勝)、12年のダルビッシュ有が6勝5敗(同16勝)に終わるなど、10勝目以降の勝ち星が伸び悩む傾向にある。

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(紙面から)