2014.7.9 22:14

虎、6年ぶり7連勝で鯉捕まえた! 藤浪、八回途中5失点も6勝

五回、本塁打を放ち、出迎えを受ける阪神・マートンとランナーのゴメス=甲子園球場(撮影・白鳥恵)

五回、本塁打を放ち、出迎えを受ける阪神・マートンとランナーのゴメス=甲子園球場(撮影・白鳥恵)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神6-5広島、10回戦、阪神6勝4敗、9日、甲子園)阪神は先発した藤浪晋太郎投手(20)が7回1/3を投げ、9安打5失点ながら、今季6勝(4敗)目を挙げた。阪神は6年ぶりの7連勝で2位・広島とのゲーム差がなくなった。

 好投を続けた藤浪が、5点リードの八回に捕まった。満塁のピンチを招き岩本に右前2点適時打を浴びると降板。救援陣が残した2走者の生還も許し1点差とされたが、九回を呉昇桓(オ・スンファン)が無失点に抑えた。

 来日初めてマートンとのアベック弾を放ち、チームの勝利に貢献したゴメスは「甘い球を狙っていた。しっかり集中できた」と胸を張った。マートンも「本当に大事なところで打てた。まだまだひげのばして頑張っていきましょう」とゲン担ぎで剃れず、すっかり伸びてしまったひげをゴメスとさすりながら、2008年以来6年ぶりの7連勝を喜んだ。

阪神・関川打撃コーチ(27回連続安打のプロ野球新記録に)「選手の頑張り。いい集中力でみんなやってくれている」

試合結果へ