2014.7.5 05:03(1/2ページ)

鉄腕や!阪神・メッセ、地方球場では負けなしの3連勝!!

どうだ! メッセンジャーは七回のピンチをしのぎ、究極のどや顔(撮影・中島信生)

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 (セ・リーグ、DeNA2-3阪神、10回戦、阪神7勝3敗、4日、静岡)打たぬなら 打つまで待とう 猛虎打線

 普段から援護点が少ないメッセンジャーがそう詠んだ…わけはないだろうが、徳川家康が晩年を過ごした駿府の地で耐えしのいだ。自分にプッツンきそうなところも、心を落ち着かせた。142球の熱投で7回6安打2失点。3試合ぶりの6勝目(7敗)をつかんだ。

 「自分でピンチをつくってしまって、自分にイライラした。でも、まだ余力があったから、抑えることができたよ」

 同点で迎えた七回。先頭の桑原に10球粘られ、四球を与えた。さらに、自身のバント処理失敗による失策で無死一、二塁のピンチを招いた。緊張の糸が切れかねない場面でぐっとこらえた。自慢の剛球で後続を断ち切って、無失点で脱出。直後のチームの勝ち越しを呼び込んだ。

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