2014.7.4 05:02

最短復帰へ問題なし!虎・能見、キャッチャー新井で肩慣らし

全体練習で、新井(手前)相手にキャッチボールをした能見

全体練習で、新井(手前)相手にキャッチボールをした能見【拡大】

 左脇腹を痛めて出場選手登録を抹消されている阪神・能見篤史投手(35)が3日、チームの練習に合流した。キャッチボールなどで体の感触を確かめ、最短での復帰を宣言した。

 「大丈夫、特に問題ないです。そう(最短復帰)なればいいですね」

 再登録が可能なのは11日。チームは同日から東京ドームで巨人3連戦だが、エースは首位との対決に間に合いそうだ。この日は室内練習場のため、距離は30メートルほどだが、キレのいい球を投じた。中西投手コーチも「状態はいい」と、心配しなかった。

 左腕は6月29日の中日戦(甲子園)で三回途中9失点でKO。体の異変を訴えてマウンドを降りた。休養は翌日から2日間のみで、前日2日は屋外に姿を見せずに別メニューで調整したが、キャッチボールも行ったもよう。「(投球は)今日からじゃないです」と、笑顔を見せた。是が非でも勝ち越したい、前半最後の巨人戦。背番号「14」が戻ってくれば、勝負できる。

(紙面から)