2014.7.3 18:56

三菱日立パワーシステムズ横浜の左腕が大学日本代表戦でアピール/社会人

三菱日立パワーシステムズ横浜・福地は、大学日本代表とのオープン戦に先発し、5回1安打無四球8三振無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)=平塚市

三菱日立パワーシステムズ横浜・福地は、大学日本代表とのオープン戦に先発し、5回1安打無四球8三振無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)=平塚市【拡大】

 大学野球日本代表が3日、オープン戦(神奈川・バッティングパレス相石スタジアムひらつか)で対戦した三菱日立パワーシステムズ横浜の先発左腕・福地元春投手(24)の快投に面食らった。最速147キロの直球とチェンジアップで5回1安打無四球8三振で無失点の好投を許した。

 「アメリカなどの大型投手が手もとで動くボールを投げるような感じで、いい勉強になった」と善波代表監督は脱帽だった。

 1メートル82、91キロとポッチャリ型の福地本人は、「腕が振れて、いい感じで投げられた」と笑顔の後、「都市対抗の初戦(23日、ホンダ熊本)までポール間走20本などで走り込みます」と気合をみせた。福地にとって、日本代表の視察に訪れていた9球団のスカウトの前でいいアピールになった。