2014.7.2 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】無名の燕打線に四苦八苦

試合前の倉敷マスカット球場。虎ファンの行列ができた

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 森岡…つまりモリオカ良介といいます。

 2番は上田…ウエダ剛史です。3番? 山田…履正社高(大阪)から11年D1位のヤマダ哲人で4番ですか? 川端慎吾といいます。

 で、5番…雄平。高井ユウヘイです。だからどうした? といわれても困ります。29歳で年俸1250万円の選手が5番を打つのです。6番…岩村。もういいですか。7番…相川。8番…武内。そして投手は石川…。

 あえていいます。

 どこかのご町内チームじゃありません。レッキとした日本に12しかないプロフェッショナルの野球チームです。でも、よほどの“通”でないかぎり、この夜のヤクルトのスタメン9人のフルネームをすべていえる方はいないでしょう。

 だから、ヤクルトファンには誠に申し訳ないが、こんな打線にもし負けたら…即日、大阪駅や三ノ宮駅などで「署名運動」が起きますョ。ところがあれだけの大量点をとりながら…。

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