野球
2014.6.26 05:01(1/3ページ)
中西投手コーチ(右)から投球の際の左足のステップの位置のずれを指摘された呉昇桓(手前)。修正して完全復活だ(撮影・中島信生)【拡大】
阪神の守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)が25日、甲子園の全体練習で打撃投手を務めた後、中西清起投手コーチ(52)から左足の踏み出す位置について、初めて指導を受けた。直球のシュート回転を減らすことが狙いで、苦戦する左打者への対策を講じた。27日のリーグ戦再開(中日、甲子園)へ、本来の姿を取り戻し、リスタートを図る。
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