2014.6.13 05:02

西武・金子侑、両打ち復活で∨打!「身体の動きがよくなった」

ヒーローの金子侑は試合後にファンとタッチ。その数がイケメン人気を物語る (撮影・中鉢久美子)

ヒーローの金子侑は試合後にファンとタッチ。その数がイケメン人気を物語る (撮影・中鉢久美子)【拡大】

 (セ・パ交流戦、西武5-4広島、3回戦、広島2勝1敗、12日、西武ドーム)西武は12日、広島3回戦(西武ドーム)に5-4で勝利。田辺徳雄監督代行(48)の就任後、5試合目で初の連勝を飾り、楽天と並びリーグ5位に浮上した。

 ヒーローは“イケメン”金子侑。4-4の八回一死二塁で決勝の左翼線適時二塁打。ベース上で右腕を突き上げた。

 今季は伊原監督の方針で左打ち一本にしたが、5月下旬に当時の田辺打撃コーチに直訴し両打ちを復活。「左右のバランス、身体の動きがよくなった。(監督代行から)思い切って初球から打っていいといわれて、気持ちが楽になった」。最近5試合で4度目の複数安打と期待に応えている。

 田辺監督代行は「最近吹っ切れて、別人のよう」と絶賛。5位浮上には「順位は関係ない。一つ一つ全員で戦っていくだけ」と本拠地“初勝利”にも気を引き締めた。 (塚沢健太郎)

金子 侑司(かねこ・ゆうじ)

 1990(平成2)年4月24日生まれ、24歳。京都府出身。立命館宇治高から立命大を経て2013年ドラフト3位で西武入団。通算成績は126試合に出場、打率・230、2本塁打、28打点。1メートル78、70キロ。右投げ両打ち。独身。年俸1800万円。背番号2。

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