2014.6.9 20:44

阪神・メッセ、ピンチで踏ん張れず…5回5失点で降板

阪神先発・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・中島信生)

阪神先発・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神-ソフトバンク、4回戦、9日、甲子園)阪神・メッセンジャー投手がソフトバンク戦に先発し、5回7安打5失点とピンチで踏ん張れず降板した。

 開幕から快投を続けていたメッセが一回から自滅だ。一死から明石、柳田に連続四球を与えると、主砲・李大浩に中前へ適時打を放たれ早々と先制を許した。続く長谷川にはカウントを悪くしてから中犠飛でこの回2失点。三回にも安打と四球で二死一、二塁から、松田に適時二塁打を浴び2点を追加されると、五回には先頭の柳田に高めの直球を左中間席へ7号ソロを浴び、この回限りで降板した。

 ソフトバンク先発はスタンリッジ。去年までの同僚との投げ合いに「関係ないよ。もうチームメートではない。関係ございません」と前日8日には気合を込めていたが…。「ピンチの場面で踏ん張りきれませんでした。ゲームの流れを引き寄せるピッチングができず、悔しいです」とうなだれた。

緒方(走塁ミスに)「しっかり反省して取り返せるよう頑張る」

梅野(メッセンジャーに)「スタンリッジに勝ちたい気持ちが強かったんじゃないか。いつものランディじゃなかった」

試合結果へ