2014.6.8 16:06

阪神・榎田、9点大量援護も三回途中6失点KO

三回、ソフトバンク・李大浩に適時打を許す阪神・榎田=甲子園(撮影・白鳥恵)

三回、ソフトバンク・李大浩に適時打を許す阪神・榎田=甲子園(撮影・白鳥恵)【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神-ソフトバンク、3回戦、8日、甲子園)今季初勝利を狙う阪神・榎田大樹投手(27)は、味方打線に9点の大量援護をもらいながら三回途中を7安打6失点でKOされた。

 榎田は一回にいきなり失点し、先制を許したが、直後の攻撃で打線が爆発。打者一巡14人の猛攻で9点を奪った。大量リードをもらった榎田だったが、三回にソフトバンク打線に捕まる。四死球と安打で無死満塁とすると李大浩、長谷川に連続タイムリーを浴び失点。さらに一死二、三塁から吉村に右前適時打を打たれ5点目を献上したところで、二番手・鶴に交代。2回1/3を6失点でKOされた。

 降板した榎田は「三回は点差を気にしないで投げないといけなかったのに、大事にいきすぎて先頭バッターにフォアボールを出してしまい、自分のピッチングができませんでした。たくさん点を取ってくれた野手のみなさんに申し訳ないです」とうなだれた。

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