2014.6.5 05:00

「巨人Vs清武氏」裁判、巨人側からは渡辺会長と桃井社長が出廷

 2011年11月に起きた、元巨人球団代表兼GMの清武英利氏(63)の解任問題に関する損害賠償請求訴訟の証人尋問が、5日、東京地裁(大竹昭彦裁判長)で開かれる。清武氏本人と、巨人側からは渡辺恒雄球団会長(88)、桃井恒和球団社長(67)が出廷する。

 巨人側、清武氏側の双方が名誉毀損(きそん)で賠償を求めており、証人尋問は初めて。巨人側は清武氏が同年11月11日の記者会見で明かした内容が虚偽の事実で、OBの江川卓氏のヘッドコーチ招聘(しょうへい)案やフロント人事案などを公表したことも問題視している。一方の清武氏側は公表した事実は真実で、解任は不当にあたると主張している。

(紙面から)