2014.5.31 14:17

岩隈、リーグ屈指の3、4番に1発浴び今季最短6回5失点で2敗目

特集:
岩隈久志
先発したマリナーズ・岩隈=シアトル(ゲッティ=共同)

先発したマリナーズ・岩隈=シアトル(ゲッティ=共同)【拡大】

 マリナーズ3-6タイガース(30日、シアトル)米大リーグ、マリナーズの岩隈久志投手(33)が、タイガース戦に先発し、今季最短の6回8安打5失点で降板。チームも3-6で敗れ、岩隈は2敗目(3勝)を喫した。

 強力打線のタイガース相手に、マウンドに上がった岩隈が強烈な2発に沈んだ。三回二死一塁から、3番M・カブレラに内に入ったツーシームを捉えられ、左中間に先制2ランを浴びた。味方が2-2の同点に追いついた直後の五回には、二死二塁から、M・カブレラを敬遠四球で歩かせ、4番V・マルティネスと勝負に出た。

 試合前まで打率・344でア・リーグトップの左打者にカウント2-2から、ファウルで5球粘られた後の10球目、甘く入ったスライダーを右翼席に勝ち越しの3ランを許した。岩隈は、タ軍の誇るリーグ屈指の3、4番に1発を浴び、6回98球、8安打5奪三振2四球の5失点で降板。今季2敗目を喫した。

岩隈の話「悪くはなかったけど、打たれた球は高かった。気の抜けない打線で、すごく疲れを感じた。(M・カブレラに浴びた一発は)厳しい内角球だった。あんな打ち方をされたことはない」

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岩隈の成績