2014.5.28 05:00

清武氏、巨人との訴訟に反論文「データ持ち出しは意図的ではない」

 巨人が2011年11月に解任した元球団代表の清武英利氏(63)が出版社「ワック」に持ち出したとされる機密文書の引き渡しを求めた訴訟に関連し、清武氏は27日、代理人を通じ、反論の文書を各報道機関に送付した。

 初の証人尋問が26日に行われた際、巨人側が発表した資料では、清武氏が解任後の12年8月に選手、監督らの年俸や契約金に関する内部資料のデータなどをシンガポールに持ち出し、再婚相手でもある女性のパソコンにコピーしていたことを認めたとしていた。

 これに対し、清武氏側は「パソコンは清武氏と女性が共有しており、データを意図的に持ち出したものではない」などと反論している。

(紙面から)