2014.5.22 05:02(1/2ページ)

猛虎蘇らせた!阪神・上本、猛打ショーで交流戦初勝利を演出

上本は猛打賞の活躍。チャンスをつくり、2度ホームを踏む1番の活躍だ(撮影・白鳥恵)

上本は猛打賞の活躍。チャンスをつくり、2度ホームを踏む1番の活躍だ(撮影・白鳥恵)【拡大】

 セ・パ交流戦、オリックス6-7阪神、2回戦、1勝1敗、21日、京セラドーム大阪)右に左に、右中間へ。骨折明けとは思えない。復帰2戦目の1番・上本が猛打賞をマークした。この男が入ると、やはり違う。空気が変わる。全快の選手会長が交流戦初勝利を演出した。

 「いつもといっしょ。1球1球、自分の仕事をしっかりしようと思っています」

 ハイライトは一回だ。2球で追い込まれてからファウルで粘り、右翼線へ。快足を飛ばして二塁へ到達。続く大和の犠打で三進し、鳥谷の右前適時打で先制のホームを踏んだ。チームにとって、4月25日のDeNA戦(横浜)以来、21試合ぶりとなる初回得点。関川打撃コーチも「久しぶりにつながった。上本が入ったら(2番)大和も生きてくる。上本は打てないときでも、なんとかしてやろうという姿勢が出ている。チームが変わる」とたたえた。

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