2014.5.17 16:53

メッセ、甲子園男や! 聖地で3戦連続完封…村山、バッキーに並んだ

先発の阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・山下香)

先発の阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・山下香)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神4-0DeNA、8回戦、阪神5勝3敗、17日、甲子園)阪神は先発したメッセンジャー投手(32)が3安打9奪三振と好投し、甲子園球場で3試合連続となる完封勝利を挙げた。過去には村山実、バッキーしか達成していない記録に並び、球団の“レジェンド”たちと肩を並べた。

 聖地の後押しを受けメッセンジャーが持ち味を存分に発揮した。力のある直球とスプリットで凡打の山を築いていく。DeNAの走者に三塁を踏ませず、付け入る隙を与えなかった。

 お立ち台では「甲子園イチバーン! 最高の気分だ。とにかくボールが低めに集まってコントロールミスが無かったのが勝因」と甲子園の虎党と喜びを分かち合ったメッセンジャー。これで今季の甲子園での登板は4連勝とし、35回を投げて失点はわずかに1。聖地で驚異的な強さを見せている。

今成(四回に先制打)「当てにいかずに、しっかりスイングして前に飛ばそうと思っていた」

ゴメス(11試合ぶりの複数安打)「2本出たので、プラスに考えていきたい」

阪神・中西投手コーチ(メッセンジャーに)「12回いけるぐらいの余力があった。技術的にもメンタル的にも安定していた」

試合結果へ