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あぁ内弁慶…阪神・メッセ、ビジターで9戦連続勝ち星なし

二回、荒木にソロアーチを浴びたメッセンジャー。4回5失点でKOされると投手陣は崩壊(撮影・白鳥恵)

二回、荒木にソロアーチを浴びたメッセンジャー。4回5失点でKOされると投手陣は崩壊(撮影・白鳥恵)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト13-1阪神、9回戦、阪神5勝4敗、5日、神宮)イライラ…。我慢の限界に達した。メッセンジャーが4回8安打5失点で今季最短KO。リーグワーストタイの4敗目を喫した。

 「結果として5点を取られてしまって、良いところがなかった。フォークをことごとく見逃されてしまって、きょうは(ヤクルトの)打者が良い仕事をしたと思う」

 1-2の四回、先頭の雄平に真ん中に入ったスライダーを一閃され、バックスクリーンへ、ソロを被弾。続く飯原、荒木に連続四球。無死一、二塁から中村に右前適時打を浴び、さらに一死一、三塁から山田の右犠飛で3失点。五回の打席で代打が送られた。敵地で5連敗。昨年8月25日の中日戦(ナゴヤD)以来、ビジターでは9試合も勝ち星から遠ざかっている内弁慶ぶりだ。

 和田監督は「きょうはよくなかったな。球のキレもないし、高いし。ずっとイライラして投げているから歯車が狂っていたな。よくなるような兆しがなかった」と肩を落とした。

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