2014.4.22 21:22

阪神・藤浪、七回途中4失点で2勝目ならず

7回、連続四球を出し、舌を出す阪神・藤浪=ナゴヤドーム(撮影・白鳥恵)

7回、連続四球を出し、舌を出す阪神・藤浪=ナゴヤドーム(撮影・白鳥恵)【拡大】

 (セ・リーグ、中日4-10阪神、4回戦、阪神3勝1敗、22日、ナゴヤドーム)阪神・藤浪晋太郎投手(20)が中日戦に先発し、6回0/3を投げ4失点で今季2勝目はならなかった。

 快調だった藤浪が、七回に突然崩れた。三回にゴメスの2ランで4-1とリードを広げてもらった藤浪は三回以降、中日打線を無安打に抑える好投を見せた。

 しかし3点リードの七回、連続四球で無死一、二塁のピンチを招くと、堂上直の犠打を自ら一塁へ悪送球。1点を奪われ降板した。さらに2番手の安藤が二、三塁から谷繁の二ゴロの間に失点。なおも、一死三塁から小笠原に中犠飛を打たれ同点に追いつかれた。

 「完投、完封を目指す」と宣言していた藤浪だったが、ゲーム終盤で崩れる結果となった。

阪神・ゴメス(三回に3号2ラン)「完璧に捉えられた。いいところで打ててよかった」

今成(今季初の3安打にも)「ほっとせずに、もっと高い目標をもってやっていきたい」

阪神・中西投手コーチ(藤浪に)「いつまでもリリーフ陣に頼っていてはいけない」

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