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阪神D4・梅野、頼もし肝っ玉初スタメン「いい緊張感あった」

二回、木谷のバントを処理する梅野(左)。プロ初先発でも慌てず、不安定な岩田(右)をなんとか白星に導いた(撮影・中島信生)

二回、木谷のバントを処理する梅野(左)。プロ初先発でも慌てず、不安定な岩田(右)をなんとか白星に導いた(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神8-7ヤクルト、6回戦、阪神4勝2敗、20日、甲子園)初スタメンを楽しむ余裕があった。ルーキー捕手・梅野隆太郎。福岡大からやってきたドラフト4位は相当な肝っ玉を持ち合わせているらしい。

 「いい緊張感がありました」

 この乱打戦で、なかなか言えない試合後のコメントだ。

 「(味方打線に)援護をもらいながらなので、自分の中では納得いかない」

 妥協もしない。反省しきり。かと思えば…。

 「思い通りにいかないのが野球ですが、思い通りにいくように投手を引っ張っていきたい」

 強気で頼もしい新人が現れたものだ。

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