2014.4.12 17:10

阪神・能見が6安打でGを完封!「攻める気持ちを忘れずに投げました」

阪神先発・能見=甲子園球場(撮影・中島信生)

阪神先発・能見=甲子園球場(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神9-0巨人、5回戦、阪神3勝2敗、12日、甲子園)阪神は先発のエース・能見篤史投手(34)が6安打7奪三振の好投を見せ、今季初の完封で2勝目を挙げた。

 エースの好投が、伝統の一戦での連勝を引き寄せた。九回、最後の打者となったロペスを三ゴロに打ち取ると、捕手・藤井とハイタッチ。お立ち台ではクールな表情で、快投を振り返った。

 「きょうは自分にできることをしようと思ってマウンドに立ちました。とにかく攻める気持ちを忘れずに投げました」。一回、四回のピンチ以外は危なげない投球を披露。走者を出しても併殺打に仕留めるなど、強力な巨人打線を打たせて取った。3月28日の開幕戦で五回途中10失点とKOされた相手にきっちりリベンジ。巨人独走に待ったをかけた。

阪神・中西投手コーチ(能見に)「(開幕戦から)配球を変えて直球主体でいった」

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