2014.4.12 16:59

マートン、2日連続“巨倒弾”「ノウミサンを少しでも助けたいと…」

6回、3点本塁打を放つ阪神・マートン=甲子園球場(撮影・岡田亮二)

6回、3点本塁打を放つ阪神・マートン=甲子園球場(撮影・岡田亮二)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神9-0巨人、5回戦、阪神3勝2敗、12日、甲子園)マートンがまた打ったぁ~。阪神のマット・マートン外野手(32)が六回、巨人・内海哲也投手(31)から左翼席に飛び込む6号3ラン。強力打線の巨人相手に6安打完封した先発・能見を力強く援護した。

 2点リードして迎えた六回、無死一、二塁。前夜11日も同じ六回に杉内から3ランを放ち、打率、打点ともにリーグトップと波に乗っているマートンが、内海から3ランを放った。「打ったのはストレート。ノウミサンがいいピッチングをしていたし、少しでも助けたいという気持ちだったんだ。チャンスだったし、打てるボールは積極的にいこうと考えていました。いい場面で、いい結果になってよかった」と喜んだ。

 10試合連続安打となる6号で5本の巨人・ロペスを抜きキング争いでも単独トップに立った。巨人に2連勝し、阪神が今季初の4連勝と乗ってきた。

和田監督(好調の打線に)「マートンの前に塁をためようという姿勢で、まとまりがある」

上本(今季4度目の1試合3安打)「(凡打と)紙一重で何とも言えないが、食らい付いている感じ」

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