2014.4.12 05:00

燕・館山、3度目の右肘靱帯再建手術で今季絶望…復帰まで約1年

ヤクルト・館山昌平

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 ヤクルト・館山昌平投手(33)が右肘靱帯再建手術を受けたことが11日、分かった。3度目となる右肘靱帯再建手術で、実戦復帰まで約1年の見通し。今季中の復帰は絶望となった。

 10日に群馬・館林市内の病院で右肘外側滑膜ひだの切除手術に臨んだところ靱帯の再断裂が判明し、すぐに再建手術を受けた。同じく異常が見つかった前腕の屈筋腱の縫合手術も行ったという。

 小川監督は今季絶望の結果を聞き「驚きました。開幕から投げてくれると期待していたが、逆に無理をさせてしまったのかもしれない」と無念そうに話した。

 館山は2004年3月に最初の右肘靱帯再建手術を受け、復活した翌05年に10勝を挙げた。昨年4月に同じ箇所を再断裂して再建手術を受け、その後、開幕ローテ入りを目指してリハビリを重ねていたが、2月末の実戦登板で右肘の違和感を訴え降板。今月5日のイースタン・リーグ巨人戦(戸田)に登板し、右肘の違和感を訴え1球で降板していた。

(紙面から)