2014.4.2 05:02

阪神・西岡、左右の肋骨も骨折…選手登録抹消、長期離脱へ

 阪神は1日、3月30日の巨人戦(東京D)で負傷した西岡剛内野手(29)が、東京都内の病院でCT検査を受け、新たに左右の第1肋骨を骨折していたことが判明したと発表した。脳の再検査では、異常は認められなかった。この日、西岡は出場選手登録を抹消された。

 西岡は3月30日の巨人戦の守備中、福留と交錯して人工芝に後頭部などを強打。そのまま救急車で病院に搬送され、鼻骨骨折、左肩鎖関節脱臼、胸部打撲、脳しんとうと診断された。この日、東京都内の病院を退院し、大阪市内の病院に再入院した。

 前日3月31日には、関係者が「痛い。頸椎などは痛めていなかったが、1、2カ月はかかるだろう。(抹消期間の)10日間で戻ってこれるようなものではない」と明かしたが、新たな骨折の判明で、長期離脱は避けられなくなった。西岡に代わって「1番・二塁」で先発した上本は3打数無安打(1四球)。チームも0-10の完封負けを喫した。

(紙面から)