2014.3.26 05:04(2/4ページ)

復活や!阪神・藤浪、プレート踏む位置修正し7回10K

プレートの一塁側を踏んで投げていた昨年の藤浪

プレートの一塁側を踏んで投げていた昨年の藤浪【拡大】

 たった40センチの改革で、藤浪が甦った。うなりをあげる剛球が竜の若手を次々とねじ伏せた。マウンド上では普段と変わらぬ涼しい表情だが、投じるボールは確かに変わった。秘密は…足元だ。

 「ちょっと試したいことがあったので」

 藤浪が“解説”した。プレートの立ち位置を一塁側から三塁側に変更していた。約60センチのプレート。長さにして約40センチほどの違い。これが大きな効果を生み出した。

 「クロスステップ(左足のインステップ)も元に戻って(三塁側に踏み出す)幅が大きくなくなったんで。去年はインステップしていたのでプレートは一塁側を踏んでいましたが、(矯正して)普通の人に近い状態になったので。右打者の恐怖感が消えるので、試してみたかったんです」

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