2014.3.25 05:03(4/4ページ)

掛布サン助けて!阪神・ゴメス、不振脱出へ「ヒントもらいたい」

ゴメスはオマリーコーチ(右)とともに新神戸駅から名古屋へ(撮影・中島信生)

ゴメスはオマリーコーチ(右)とともに新神戸駅から名古屋へ(撮影・中島信生)【拡大】

 「準備はできているから、先発ローテの投手でも誰でも、自分は経験を積むだけ。いずれにしても、もうすぐ開幕。できることをしたいね」

 1軍再合流は27日。もがき苦しむ男は、掛布DCと過ごす2日間で光を見いだして、決戦の地に乗り込む。(安藤 理)

★阪神の4番代役はマートン有力

 ゴメスの4番がはく奪されたケースの“代役”は、マートンが有力だ。21、22日のオリックス戦(京セラD)では2試合連発を放つなど、来日5年目の進化も見せつけてきた。昨季は開幕4番を務めた新井良の不振で交代すると、111試合で打率・303、14本塁打、69打点の実績を残した。日本の野球に対応していて、大きな不安はない。

掛布DCとゴメスの接触VTR

 宜野座キャンプ第3クール初日の2月13日、掛布DCがキャンプに初合流。ゴメスは掛布DCにあいさつした後、体をペタペタとタッチ。掛布DCは「オマリーコーチがね、『(掛布DCは)本塁打を打った選手だから触っておけ』と」と笑顔。本塁打王3度獲得した掛布DCの体に触れて、縁起を担いだ。またゴメスが右ひざの張りで鳴尾浜で調整中にも助言を送った。

(紙面から)