2014.3.25 05:03(3/4ページ)

掛布サン助けて!阪神・ゴメス、不振脱出へ「ヒントもらいたい」

ゴメスはオマリーコーチ(右)とともに新神戸駅から名古屋へ(撮影・中島信生)

ゴメスはオマリーコーチ(右)とともに新神戸駅から名古屋へ(撮影・中島信生)【拡大】

 こだわってきたゴメスの開幕4番だが、白紙に戻す可能性について言及した。チームの不沈を握る存在だけに、この2日間のファーム出場の意味は大きい。チーム関係者もミスタータイガースにSOSを送った。「気がついたことがあれば、どんどん教えてもらいたい」。

 掛布DCは14日にゴメスを視察した際「外の球を見極められたら大丈夫でしょう」と話していた。ゴメスの悩みは、まさにそれ。外角低めの変化球にバットが回り続けた。日本の配球にぶち当たることをすでに予見していた掛布DCならばゴメスが求める的確なヒントを届けるはずだ。

 助っ人は和田監督からの助言の一端を明かした。

 「『右肩が下がって、バットが下から出ている、もっと上からたたき込めるように』といわれたよ。その辺も意識しながらね」

 この2試合で、中日は山井と岩瀬が登板。4月1日から開幕2カード目(京セラD)で対戦するライバルの予習にもなる。

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