2014.3.25 05:03(2/4ページ)

掛布サン助けて!阪神・ゴメス、不振脱出へ「ヒントもらいたい」

宜野座キャンプで対面した掛布DC(右)がG砲の救世主になる

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 カケフサン、ヘルプ、ミー!! 主砲の開幕前の仕上げは、チーム本隊とは別行動。実戦不足を補うために、新神戸駅からファームの遠征地名古屋に向かったゴメスに強力援軍がやってくる。25、26日のウエスタン・中日戦に出場するG砲は掛布DCが帯同することを聞き、目を輝かせた。

 「今回も彼からいろいろとヒントをもらえたらいいね」

 日本の野球にまだ順応できていない大砲は、虎のレジェンドに助け舟を求めた。右ひざの故障で離脱した3月前半に鳴尾浜で調整。掛布氏は、その時の臨時コーチだ。自身の“出発点”を見ていた人物の目には、何かが映るはず。28日の開幕巨人戦(東京D)を前に救いの神が現れた。

 前日23日のオリックス戦(京セラD)は3三振で4タコに終わり、22日の同戦から2試合で5三振。最悪の結果でオープン戦を締めた。1軍の実戦は17打数4安打、打率・235。東京都内で開かれたセ・リーグ開幕イベントに出演した和田監督は4番変更も示唆した。

 「(4番の)構想はするけど、すべてが構想どおりとは限らない。そういう準備はしていかないといけない。コンディションの問題もあるから」

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