2014.3.17 05:02(1/2ページ)

阪神・西岡、ムード変えるマルチ!大和は九回に同点打!!

九回、先頭で中前打を放った西岡。マルチ安打と状態を上げてきた

九回、先頭で中前打を放った西岡。マルチ安打と状態を上げてきた【拡大】

 (オープン戦、西武1-1阪神=九回規定により引き分け、16日、西武ドーム)やっとこさ、しぶとさが顔をのぞかせた。所沢の虎党が奏でるチャンステーマがドームの屋根に反響し、ナインの背中を押す。絶体絶命の状況で西岡が風穴をあけ、大和が重圧を吹っ飛ばした。

 「大丈夫。任せといて。(開幕から)ビシッといくから」

 バス乗り場まで続く西武ドーム名物の階段を上りながら、西岡が3月28日の巨人戦(東京D)へ向け、力強く約束した。

 1点を追う九回先頭、左腕ウィリアムスの外角球を中前へ。今年初のマルチ(複数)安打に「調子はよくなっている」と感触を振り返った。

 一死後、西岡の代走・田上の盗塁死で二死走者なしとなったが、新井良&代打関本の連続安打で一、二塁と、再び好機演出。ここで途中出場の大和が中前に運び、土壇場で追いついた。

【続きを読む】