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長打男や!阪神D4・梅野、適時二塁打で連日の猛アピール

特集:
2013ドラフト会議
五回、ライバル大瀬良の初球を左中間に運ぶ適時二塁打を放った梅野。開幕1軍に前進だ(撮影・白鳥恵)

五回、ライバル大瀬良の初球を左中間に運ぶ適時二塁打を放った梅野。開幕1軍に前進だ(撮影・白鳥恵)【拡大】

 (オープン戦、阪神4-6広島、12日、甲子園)フルスイングで迷いなく振り切った。打球は快音とともに、低い弾道で左中間を抜け、ワンバウンドでフェンスにぶつかった。五回無死一塁。D4位・梅野隆太郎捕手(福岡大)が適時二塁打で連日の猛アピールだ。

 「ここ最近では一番タイミングが合った。ライナーで伸びる理想とする打球だった。初球からいったのが、結果につながってよかった」

 三回二死で西岡の代走として出場すると、そのままDHに入った。大学時代から全日本メンバーで、阪神も昨秋のドラフトで1位入札した広島D1位・大瀬良大地投手(九州共立大)は「知っている分、打ちにいけた」と積極性で好結果になった。直球にタイミングを合わせていたが、甘く入った136キロの初球カットボールに「反応できた」とミートした。バットのやや先端だったが、パワーあるスイングで外野の間を抜いた。

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