2014.3.13 05:02

ライアンよ打たれろ!燕・小川監督が“珍指令”

“珍指令”を下したヤクルト・小川監督

“珍指令”を下したヤクルト・小川監督【拡大】

 ヤクルトは12日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で全体練習。小川淳司監督(56)は、13日のDeNAとのオープン戦(ほっともっと)に先発する小川泰弘投手(23)に“珍指令”を下した。

 「オープン戦で順調のまま公式戦に入るより、ちょっと打たれた方がいいんじゃないかな。完璧に抑えたら、抑えたで心配になる」

 今季の小川は2度の実戦で計5回無失点。3月28日の開幕投手(対DeNA、神宮)に内定している右腕の好投は朗報だが、指揮官の発言には「打たれて気を引き締める」という意味が込められている。

 この日の小川はキャッチボールやダッシュで調整。「(手の内を)隠したい気持ちはない。打たれたら打たれたで、練習になるし、打たれなかったら調子がいい証拠」と泰然自若の構えだ。

(紙面から)