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虎・梅野、メッセ専属捕手や!相棒絶賛「キャッチングも打撃もいい」

ベンチに戻るメッセンジャー(右)とグータッチする梅野(撮影・鳥越瑞絵)

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 (オープン戦、阪神3-2DeNA、11日、甲子園)スタメンマスクのD4位・梅野隆太郎捕手(福岡大)が好リードで、先発のメッセンジャーを4回無失点ピッチに導いた。低めを意識させて、勝負どころはフォークで決める。“ウメッセ”バッテリーは相性抜群だ。

 「前回は手探り状態だったので、反省を生かしてサイン交換とかもスムーズにいくよう意識した。テーマにしていた攻めていくことができた」

 振り返った前回とは、5日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。初めて助っ人右腕とバッテリーを組んだ。中村に一発を浴びるなど課題を得た配球をきっちり修正。2度目のコンビは「あ・うん」の呼吸に変わっていた。

 和田監督は「メッセンジャーとテンポが合うみたいだな」と新発見にニンマリ。続けて「終盤のツメに苦労したところはあるが、これは経験。これからも数多くマスクをかぶらせる」と宿題を与えた。

 壁を乗り越えた先に見えてくるのが、メッセ専属捕手への道。好投の背番号54は、梅野について「いい選手だ。キャッチングも打撃もいい。前にブルペンでは『レギュラーを獲れよ』という言葉をかけたんだよ」と最大級の賛辞を送った。

 持ち味の打撃でも、三回無死一塁から左翼線を破る二塁打を放ち、3戦連続安打をマーク。攻守に活きがいい。

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