2014.2.26 05:02

燕・館山、右肘違和感…326日ぶり実戦マウンドも12球で降板

違和感を覚えた右肘を触る館山。大事を取って12球で降板した。右は高津投手コーチ

違和感を覚えた右肘を触る館山。大事を取って12球で降板した。右は高津投手コーチ【拡大】

 (練習試合、ヤクルト11-3ロッテ、25日、西都)昨年4月に右肘靭帯(じんたい)の再建手術を受けたヤクルト・館山昌平投手(32)が25日、ロッテとの練習試合(西都)に先発したが、一回途中、打者2人に計12球を投げたところで右肘に違和感を覚えて降板した。

 「投げようと思えば投げられたけど、無理をするより冷静になって次に向かう方がいいと思った。まだリハビリなので想像の範囲内。いい判断ができた」と館山。靱帯そのものは「大きな問題はないと思う」と話した。26日にチームを離れて帰京し、27日に念のため群馬・館林市内の病院で精密検査を受ける予定。

 この日は故障した昨年4月5日のDeNA戦以来、326日ぶりの実戦マウンドだった。今後について高津投手コーチは「診察を受けてから。今の段階では白紙」とし、小川監督は「開幕は間に合うという希望的観測を持っているけど、無理せずに段階を追って試合に臨んでほしい」と慎重だった。

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(紙面から)