2014.2.20 05:01

初実戦で手応え!燕・ライアン小川、MAX145キロで2回0封

小川の躍動感あふれる投球は健在。開幕投手の筆頭候補だ(撮影・大西正純)

小川の躍動感あふれる投球は健在。開幕投手の筆頭候補だ(撮影・大西正純)【拡大】

 練習試合(19日、沖縄・北谷)開幕投手候補のヤクルト・小川が中日との練習試合に先発。今季初の実戦で2回を1安打無失点に封じた。直球は最速145キロをマークするなど「ファウルや空振りを取れたのがよかった」と手応え。一方で「変化球は全体的に抜けていた。全体の状態は6、7割。制球ミスをなくしたい」と課題を挙げた。次回登板は26日の西武との練習試合(宮崎)の予定だ。

★ちょび知識

 新人年から2年以上最多勝を続けたのは、南海・宅和本司(1954、55年=26、24勝)、中日・権藤博(61、62年=35、30勝)、近鉄・野茂英雄(90-93年=18、17、18、17勝)、西武・松坂大輔(99-2001年=16、14、15勝)の過去4人。なお、ヤクルトで1年目からに限らない連続最多勝は、金田正一(57、58年=28、31勝)のみ。

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