2014.2.17 05:00

【藤浪天空のダイアリー】藤井と配球の意見交換

メニュー変更でブルペン入りした阪神・藤浪=沖縄県・宜野座村野球場(撮影・中島信生)

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 正捕手候補の藤井相手に46球を投じたピッチングの後だった。打者を立たせ、考えながら右腕を振った藤浪は宜野座ドームで女房役と話し込んでいた。

 「左打者に限らず、配球とか『今季はどうしていきたいか』とかです」

 時間にして、10分。身ぶり手ぶりで意見を交わすまなざしは真剣そのものだった。藤井は「『タイミングとバランスを気にするように』と言った。本人は左打者の抑え方を意識している。外の直球を投げられたら大丈夫だと思う」と振り返った。

 この日、球場に訪れた父・晋さん(50)は「本人も今年が大事だと思っていると思うので、このまましっかりやってほしい」と激励した。プロ2年目の19歳は地に足をつけ、キャンプを送っている。 (小松)

(紙面から)