2014.2.16 05:03(1/2ページ)

虎・岩田が榎田が小嶋が…ローテ4番手を狙う男たちが総崩れ

前回よりは良かったが…岩田は一回にいきなり失点(撮影・白鳥恵)

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 阪神春季キャンプ(15日、沖縄・宜野座)晴天とは対照的に、ローテ4番手を狙う男たちは、どうにもスカッとしない。岩田は課題の立ち上がりにつまづき、榎田は持ち味の低めへの制球が、定まらなかった。さらに小嶋は散々…。

 まずは紅組の先発マウンドに上がった岩田だ。先頭の緒方に右前打を許し、一塁・新井の悪送球もあって無死二塁。続く俊介に一塁強襲の適時打を浴び、あっさり先制点を献上した。その後は締めて3回を2安打1失点。「真っすぐでファウルをとれたことは良かった」と手応えを語ったが、『初回さえ…』はずっと変わらない悪癖だ。

 白組先発の榎田は、3回7安打4失点。一挙4点を失った三回は3連打を許し、満塁から新井に2点打を浴びるなど散々だった。「今の真っすぐでは物足りない。もう少しファウルとか空振りを取れないといけない」と反省の弁ばかり。さらに、榎田の後を継いだ小嶋も、押し出し四球を出すなど2回2失点と制球に苦しんだ。

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