2014.2.14 05:02

2戦連発!ロッテ“アジャ”井上、4番で猛打ショー!!

特集:
2013ドラフト会議

 ロッテのドラフト5位・井上晴哉内野手(24)=日本生命=が13日、沖縄・石垣島キャンプの紅白戦に紅組の「4番・一塁」でフル出場。2試合連発のソロ弾を含む4打数3安打2打点の“猛打ショー”で存在感を見せつけた。

 女子プロレスラー、アジャコング似の“きわものキャラ”は早くも卒業か。一回一死一、三塁の先制右前適時打に続き、三回一死では上野から左中間席へ125メートル弾。五回一死一塁でもライナーで左前に運んだ。

 前日12日の紅白戦ではランニングでのプロ初本塁打。「きのうのことがあったので全力で走りました。結果を出せてよかったです」。ご満悦の伊東監督は、16日のオリックスとのオープン戦(石垣島)での4番起用の可能性を問われ「これだけ結果を残しているんだからね」と実現を予告した。(西村浩一)

★ちょび知識

 2リーグ制(1950年)以降、新人選手が開幕4番で先発出場したのは、58年の中日・森徹、59年の大洋・桑田武、2003年の西武・後藤武敏(現DeNA)ら過去7人。ロッテでは球団初年度の50年(当時毎日)に戸倉勝城が務め、プロ初打席でパ・リーグ第1号となる本塁打を放った。

春季キャンプ日程へ

(紙面から)