2014.2.13 05:04(3/3ページ)

4日で若虎元気にする!掛布DC、和田監督から「カツ入れて」

【チルドレンに課題】森田には大きい当たりを

【チルドレンに課題】森田には大きい当たりを【拡大】

 「(4年目)中谷は実戦で本当の投手の投げるボールに対応がどこまでできるかが、課題。(3年目の伊藤)隼太に関しては『自分のポイントまで呼び込んで打つ』ということ。(7年目)森田の場合は反対に特長は遠くへ飛ばすことだから、器用なものを捨てられるか。森田、隼太は年齢的にもプロ野球の年数にしても、結果を出さないといけない1年」

 それぞれに大きなテーマを置き、若手の底上げを目指す。試合では1打席の中身の濃さを求める。

 「1打席のなかに何をしようとしたんだとか、内容ですよね。打てば、いい内容の安打につながる。内容と安打が伴う時期」と持論を展開した。

 「もう和田丸という船は止まるわけにはいかない。いい形でゴールテープを切りたいでしょう。そのために若い力が絶対必要という強い気持ちが監督にはあると思う」

 もう、大海原に出ている。虎将が舵を握る船のクルーがどれだけ、優勝という新大陸に向け、一丸となって働けるか。ミスタータイガースが濃密な4日間を過ごし、若き乗組員たちを鍛え上げる。 (小松 真也)

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(紙面から)