2014.2.13 05:04(2/3ページ)

4日で若虎元気にする!掛布DC、和田監督から「カツ入れて」

【チルドレンに課題】伊藤隼には自分のポイントを

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 ベージュのジャケットをスマートに着こなし、強風の沖縄に降り立った。穏やかな表情で取材に応じた掛布DCだが、ある質問にメガネの奥の瞳がギラリとした。和田監督から若手に「カツを入れてほしい」との要望を報道陣から伝え聞いたとき。短期集中の4日間へ、熱い意気込みを語った。

 「これから本当の勝負。和田監督の言っていた『1年間を戦うスタミナ』という野球を考えたときにサバイバル、どういう激しい戦いがあるかが、チームのスタミナにつながる。そういう意味では和田監督が期待しているカツを入れてくれというのはやはり、そういうとこじゃないのかな」

 若手の競争激化が大失速の2位に沈んだ昨季の課題、チームのスタミナ不足解消につながる-。安芸組で結果を残した北條、一二三らに宜野座組をおびやかす進化を感じた。次は1軍首脳が率いる若虎の面々だ。13日のシート打撃からスタートする実戦漬けの日々。まずは、現状を直接見て、確認する。特に目を光らせるのは昨秋のキャンプから熱烈指導にあたってきた掛布チルドレンの3人だ。

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