2014.2.10 05:04(2/4ページ)

2段モーション!?阪神・呉昇桓、左足の使い方に“疑惑”浮上

踏み出す左足の動きがルールに抵触!? 呉昇桓の投球フォームに審判団から“物言い”がついた=宜野座村営野球場(撮影・鳥越瑞絵)

踏み出す左足の動きがルールに抵触!? 呉昇桓の投球フォームに審判団から“物言い”がついた=宜野座村営野球場(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 昨日の武器は明日の足かせ!? 順調にキャンプを過ごす呉昇桓に、思わぬところから“物言い”がついた。投手陣の投球練習が終わったところで、審判団がブルペン裏で首脳陣と会談。しばらくして友寄正人審判長(56)が説明した。

 「(直接見た)審判から話を聞いたら、(呉のフォームは)『どうなんだろう?』という話が出たので。投球動作について『韓国での解釈と、日本での解釈はこう』という話はしました」

 審判部の責任者が投手コーチの元に足を運ぶ、気になる光景。審議対象は新守護神だ。「ダメだという話ではない」と同審判長。具体的な内容は明かさなかったが、どうやら「左足」の動きに疑問が生まれたようだ。

 7日に初めてブルペン入り。重い直球と同時に注目を浴びたのが投球フォームだった。左足が着地すると思われたところで、靴一足分さらに前に出る。2度ステップを行うような独特の踏み出しが、動作を途中で止める「2段モーション」に該当するのではないか-。その疑問が、クローズアップされたのだ。

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