2014.2.10 05:05(3/4ページ)

仰天渡米!マー君、自腹で推定5000万円の旅客機チャーター

仰天渡米!マー君、自腹で推定5000万円の旅客機チャーター

特集:
田中将大
渡米する田中将大=成田空港(撮影・北野浩之)

渡米する田中将大=成田空港(撮影・北野浩之)【拡大】

 今回、田中が用意したのは定員186人の最新鋭のボーイング787型機。それに対し搭乗者は田中の他、夫人やサポート役の佐藤芳記氏(36)=前楽天広報部長=らたった数人。定期便ならファーストクラスで通常1人、往復約204万円のところ、百数十席も余る計算ながら田中が5000万円(推定)をポ~ンと支払った格好だ。

 もっとも、その判断は大正解。空港への移動はドタバタだったからだ。記録的な大雪で首都高速道路は通行止めとなり、東京都内から空港までの移動に約8時間半。交通渋滞のため、休憩は1度のみ。田中は車中で睡眠を取り、空港到着後の会見で「疲れました」と苦笑いした。出発は予定より6時間以上遅れた午後5時53分だったが、チャーター機のため出発時刻の変更は柔軟に対応できたとみられる。

 ニューヨークのJFK空港へ飛び立つ前、散髪も終えた田中はスッキリした表情で心境を語った。

 「やっとというか、今まで日本にいて(大リーグ移籍の)実感がなかった。楽しみですね」

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  • 里田まい(中央)と渡米する田中将大(左)=成田空港(撮影・北野浩之)
  • 渡米前、会見する田中将大=成田空港(撮影・北野浩之)