2014.1.27 05:09

【マー君トーク】一番のファンサービスは「最高のパフォーマンスを見せること」

【マー君トーク】

一番のファンサービスは「最高のパフォーマンスを見せること」

特集:
田中将大
マー君は、学生の質問に丁寧に答えた(撮影・荒木孝雄)

マー君は、学生の質問に丁寧に答えた(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 江戸川大で行われたシンポジウムで米大リーグ、ヤンキース入りが決まった田中将大投手(25)はファンサービスや日米の契約の違い、大学生へ向けたメッセージなどを大いに語った。

 --ファンサービスをどう考えているか

 「選手個人によって価値観は異なると思います。写真撮影や握手、サインをするのも大事だと思う。一番はプロ野球選手としてグラウンドで最高のパフォーマンスを見せること。昨年はリーグ優勝、日本一で最高の結果をファンに見せることができた」

 --日米の契約の違いについて感じたことは

 「根本的にスケールが違いますね。(米国は)いろいろな細かい契約、こういうこともしてくれるのか、とか。本当にスケールが違います」

 --社会に出た際に不安はあったか

 「好きなこと(野球)をやってご飯を食べるということで、力が通用するかどうかに関しては不安はなかったです。新しいところに行くと、人付き合いができるかどうか、うまくコミュニケーションを取れるかどうか、という不安はあります」

 --大学生に向けたメッセージを

 「物事をさまざまな方向から見ていくことも大事。そうしながら自分の目標に向かってアプローチしていく。失敗もあるでしょうが、それを成功につなげれば、その失敗も生きる。視野を広く、1つにこだわらずに頑張っていってほしいです」

(紙面から)

  • スポーツビジネスシンポジウムにパネリストとして出席した田中=千葉県流山市の江戸川大学(撮影・荒木孝雄)
  • スポーツビジネスシンポジウムにパネリストとして出席した田中=千葉県流山市の江戸川大学(撮影・荒木孝雄)
  • スポーツビジネスシンポジウムにパネリストとして出席した田中=千葉県流山市の江戸川大学(撮影・荒木孝雄)
  • スポーツビジネスシンポジウムにパネリストとして出席した田中=千葉県流山市の江戸川大学(撮影・荒木孝雄)